人に(「黒」が付く)歴史あり

仕事帰りに寄った古本屋の成人コミックコーナーで、序ノ口譲二さんの「淫魔の乱舞」を発見。女性店員さんが立っているにもかかわらず、速攻でレジへ持っていきました(爆)。
税込420円でした。
家に帰ってから、ビニール袋から出してみると、最初の何ページかは本体からはずれてしまっていました(無くなっているわけではない)。
歴史的価値はあるかも知れないですが(あるのか?)、実用面については「正直これは使えないなぁ」と思いました(何に使うんだ?)。
とかいっときながら、とあるお話しのヒロインの女の子が、某「よく猫に手をかまれる女の子」に似てなくもなく、ちょっとハァハァかも…