プカプカドンドン

サンデーGX7月号の合作の影響で、「からくりサーカス」1〜37巻をマンガ喫茶で一気読みしました(爆)。
さすがに疲れました。


勝が黒賀村へ連れて行かれた25巻あたり(よくおぼえていない(苦笑))からの、これまでの事柄に関する一連の謎解きは、「開始当初から考えられていたにしても、ここまできて無理矢理こじつけたにしても、どちらにしてもすげーぞ富士鷹(違う)」と素直に思いました。


しろがね(エレオノール)もいいけど、リーゼさんも可愛いなぁ(バカ)。