フォースの共にあらんことを

スター・ウォーズ エピソード3」をレイトショーで観てきました。


冒頭の先頭シーンからいきなり画面に釘づけになり、陳腐な表現になってしまいますが(これは今回に限りませんね(^^;)、最初から最後まで「今まで見たことのない映像」にワクワクさせられっぱなしでした。


ストーリーの方も、最後はダース・ベイダーになっちゃうのは分かっているのですが、アナキンが苦悩するところとか、一部には「強引過ぎやしませんか?」と思える部分(オビ=ワンの修行の話とか)もあったのですが、「エピソード4」以降の作品に繋がっていく設定もこれまで以上に語られ、ぐいぐいと物語の世界へ引き込まれていきました。


正直、「エピソード1」と「エピソード2」は観終わった後、「また観たい」とは思わなかったのですが、今回は、また映画館に観にいきたいと思いました。