2016年11月14日のツイート
@kusuhiro: そうか!!自分もプラモを組む技術を向上させれば、23歳の女性アニメーターと結婚できるかもしれないんや!!
@kusuhiro: RT @eiitirou: 今年は本当に傑作映画が連続する年ですが、その中でも公開規模が圧倒的に小さい作品なので、今のうちに!見れる所へ!見に行くべきだと思いますよ、『この世界の片隅に』!!URL
@kusuhiro: RT @eiitirou: あくまで原作を、こうの史代作品を恐るべき完成度でストイックに映像化した映画です。故に日常生活の中の何気ない笑いや微笑ましさを多分に含み、であるからこそ食い込んでくる戦争という異物が心に突き刺さり、見終わった後も何かが鳴り響く、そんな映画になっているの…
@kusuhiro: RT @eiitirou: ただ本当、映画としては、言い方は下品ですが、物凄くえげつない描写とか入れて所謂「感動ポルノ」的な作りにだってできたんですけれども、恐らくそうした方がより多くの人を楽に泣かせて興行収益とかもっと伸ばせたかも知れないんですけども、この映画はそれはしており…
@kusuhiro: RT @eiitirou: であるからこそ、やがて始まるB29の空襲、米戦闘機の一般市民への機銃掃射、そして広島への原爆……という「日常を壊すもの」が彼女達に重くのしかかり、その笑顔が曇っていく事が見ているものの心にもまた重くのしかかってくるという。
@kusuhiro: RT @eiitirou: 戦争中でも、当たり前に人々は日々を暮らし、足りないモノは創意工夫で補い、家族で笑いあい、時には怒り、いたわり合い、笑顔ですごす。政治思想を語るのではなく、「生きる事こそ私達の戦いなのです!」と健気に生きる”当時の人々”を描いている映画なのです。
@kusuhiro: RT @eiitirou: 『この世界の片隅に』は戦争末期の呉を舞台にした作品ですが、戦争アニメでも、反戦アニメでもなく、間違いなく「日常アニメ」のカテゴリでございます。とかく「戦争ってこんなに悲惨!こんなに最悪!」という面だけを強調して鬱鬱と描く事が是とされがちですが、この…
@kusuhiro: RT @eiitirou: 午後の時間が空いたので『この世界の片隅に』御拝見!原作の演出方法次第でもう滂沱の涙間違いなしと思いハンカチ片手に観賞したのですが………何かむしろ上映中はよく笑ってた気がして、見終わった後で内容を想い返すと目頭が熱くなる、そんな不思議な、不思議な味わ…
@kusuhiro: RT @earthcinemas_hi: 11/19より上映『この世界の片隅に』本作が「UD Cast」対象作品となりました。当劇場でも「UD Cast」をご使用いただけます。また、日本語字幕付上映も実施!時間等の詳細は、決定次第告知します!詳細はコチラ!h…
@kusuhiro: RT @kasap_ratspeed: み:神戸行ってきたヨー 海キラキラー天気よくてすごい楽しかった(^ω^)#smartdoll URL