「終戦のローレライ」

映画とは異なるストーリー展開や人物の設定にちょっととまどいながら、第2巻のちょうど真ん中あたり(文庫版)、第2章を読み終えたところです。
全部読み終わってこの週末にまた映画を観に行くのは難しいかな?とも思うんですが、急いで読んだらもったいない&物語を味わえないので、来週末に間に合うぐらいのペースで進めていきます。


読んでいる最中、パウラのセリフが、何故か綾波レイの声&口調に脳内変換されるのは自分だけですか?(^^;