読んでみたかった3冊

GWの締めくくりは、神戸方面へ。
あちこちとうろついてから、ジュンク堂で買い物をしました。

硫黄島の星条旗 (文春文庫)
クリント・イーストウッドの監督で映画化です。

  • 10月1日では遅すぎる

10月1日では遅すぎる (ハヤカワ文庫 SF 194)
徳光康之先生の「最狂超プロレスファン列伝」や「濃爆おたく先生」でネタになっていたので、前々から読んでみたかったんですよね(笑)。

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)
いま、会いにゆきます」で、たっくんがこの本について熱く語っていたのが印象に残ったもんで(^^;