他の本を買いにいったはずなのに

「兵士を追え」を買いました。
兵士を追え


以前に「兵士に聞け」と「兵士を見よ」も読んだのですが、自衛官(≒兵士)といえども、父親であり夫であり恋人であり息子であり一人の人間であり…でもやっぱり普通の勤め人とはちょっと違う世界の住人で…なんだか上手く表現できませんが(^^;、そういうところが書かれているのが、興味深いというか面白いです。


兵士に聞け (新潮文庫) 兵士を見よ (新潮文庫)