「お前バカだろ!?」(「龍が如く」のチンピラ風に)

ネットオークションなんかを見ると、DS Liteの未使用新品がプレ値が付いて30,000円とかで売られています。いくらDSを手に入れたいと思っても、さすがにそれだけの金額を出す気にはなれません…

3月12日(日)

鳥取のリサイクルショップで、北米版DSが20,000円で売られているのを発見。NESSNESは、日本国内で使用できなかったことを思い出し、その場はスルーしました。
その後マンガ喫茶でマターリとしていたところに、友人のFさんから電話がありました。Fさんからの用件が済んでから、北米版DSについて尋ねたところ、本体の表示の言語は日本語に設定可能であり、ソフトやら周辺機器やらも、日本国内で販売されているものが問題なく使用できるとのことでした。
日本国内でも、北米版の新品を20,000円程度で売っている通販サイトはあちこちあるようです。


どうせプレ値を払って手に入れるんだったら、日本では販売されていない色のDSを手に入れたいよなぁ…エレクトリックブルー、格好いいなぁ…

3月14日(火)

というわけで(どういうわけやねん?)、ネット通販で注文していた北米版DS(エレクトリックブルー)が届きました(爆)。


ソフトの方は13日の内に「おいでよ どうぶつの森」と「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」を購入済みです(笑)。
おいでよ どうぶつの森 東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング


自宅ではWi-Fi環境を準備することはできないのですが、「どうぶつの森」のすれ違い通信を体験してみたいと思います。