3プレイ(500円)だけのつもりだったのに…

今日はいつもと違うゲーセンで「THE iDOLM@STER」をプレイしてきたのですが、初めて自分以外の人がプレイしているのを見ました(苦笑)。
そのなかで、Aランクのユニットをプロデュースしている人がいたのですが、コミュニケーションでどの選択肢を選べばいいのかメモされたりしていました。やっぱりそれぐらいの努力をしないと、上の方には上がれないのかなぁ…


自分はというと、なんとかDランクへ上がることができました。めでたしめでたし。って、志が低すぎますよ>自分
お別れコンサート(アリーナ)も失敗しちゃったんだから、めでたくなんかないよコンチクショー!!
あと、オーディション合格して「魔法をかけて!」がかかったときに、画面に合わせて小さく腕を振るのはキモイからやめとこうよな(爆)。


次は秋月律子如月千早のデュオを育てることにしました。
とりあえず、今日はカード作成→1回目のレッスンでやめたのですが、自分でもすごい無謀なことに挑んでいるなぁと思います(^^;


話はころっと変わります。
自分の中で「アイドルのプロデューサー」といえば、河合奈保子さんのプロデューサーをされていた、芸映の香川洋三郎氏が頭に浮かびます。
頭に浮かぶといっても、ヤンタン火曜日で嘉門達夫さんやリスナーのハガキのネタにされる→河合奈保子さんがフォローを入れるというイメージだったりするのですが(笑)。
THE iDOLM@STER」をプレイして、ゲーム上とはいえプロデューサーの苦労を体験した今になって、やっぱり凄い人なんだなぁと思いました。